皆様方、いつも武録、お読みいただき、真に段々辱なうござりまする。さすらいの茶人愚味香に。「誰?」の声もありますが、いずれ、新しき章にて…いや、それはさておき、本題。建保七年の本日は、いよいよ、あの、時代に、の一日。
建保より改元、承久に。
そして、巨星落つ。元亀四年、武田信玄、死去。
大ていは 地に任せて 肌骨好し 紅粉を塗らず 自ら風流
旧暦日付は
を参照しております。
さあ、イム部の衆の活躍を知りたい方は、ローカル時代活劇、
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また、城砦るろうに、貴殿の御供仕る。
熊に出くわすことはあるかもしれませんが、そんな時の人身御供役、この城砦流狼人、仰せ仕りまする。料金その他、御相談に応じます。(概ね時給千円で承っております。交通費別途)
尼子十旗以外も受け付けておりますれば、お気軽にお問い合わせを。
ご覧の風景は
提 供
「楽しい!」製造業
雲州粋縁
と
不要不急の人財、取り揃えておりまする。
亀田山社中
でお届けしました。