本格始動、戦国「姫」占い

皆様、武録、御笑覧下さり、段々辱なうござりまする。

 

明日より、新たな占いが本格始動いたします。

戦国「姫」占い。

 

生年月日より、旧暦の誕生日を割り出し、同じ誕生日、或いは同じ日が運命の一日となった姫を割り出し、その宿命から占います。

 

一般には、来月の「開運のおせわさん」からの運用を予定。

しかし、どうしてもそれまでまてない、という姫様方のため、個別に

承りまする。

 
以下のコメント欄、のろし、矢文、早馬等により、御連絡を。 
 
トルコ式コーヒー占いは、今週は、すでに枠でいっぱいに。
来週の月曜日より、枠に空きがありますゆえ、これまた御連絡を。
 
 
 
また、本日のさむらい・うらない、も大好評(かどうかはさておき)実施中。
 週末は、以下の面子が登場の予報がでておりまする。
(予報は、亀田山社中予報班の予報に基づきます。外れる場合があります。その場合はこちらでご確認を)
 
 まずはわさふ部とも連動する御用商人「滝川石益」をご覧になった方の運勢は、
 
「商売繁盛」
でござりまする。
 
また、滝川石益は各地を周り情報を集める草の者でもあるため、ご覧になった方の運勢は
 
「知ることこそ勝ちに繋がる」
でもござりまする。
 
 
次に雲隠の六郎、こと、雲野六郎兵衛陰親をご覧になった方の運勢は、
 
「生き抜くことが忍の道」
でござりまする。
 
 
 また、諸色物見役をご覧になった方の運勢は、
 
「刀槍合わす前に、勝ちを決めよ」
 
に。
 
 
 
 
 さらに茶飲み姿を、ご覧になった方の運勢は、
 
「慌てない、慌てない。一休み、一休み」
 
でもございまする。
 
 
 
 
 さあ、町のどこかに「さむらい・うらない」。幸運は思わぬところに、転がっているものにござりまする。
どうぞ、幸運を探してみて下され。本日は湖辺に出没予定にござりまする。
 
 
 
 
愛情によって結ばれた、若い夫婦は、往々にして愛情ですべてを解決できると思いこみがちである。結婚へのゴールインまでは、それでもよい。だが、結婚したからには、それだけでは済まないことを知る必要性があるものなのである。
 
池田大作(1971)「女性抄」p99より
 
真実の友情は、利己主義や独善の支配している人間の中には芽ばえない。たえず自分を反省し、成長を図り、同時に友を思い、ときには自分を犠牲にしても相手の幸福を願っていくところにこそ、真の友情はあるといえよう。
ろう。」
 
同上p170より
 
 
 そしてこの御仁も。 
 
  
 
 
 
 
 
 さらに新撰組しまねもんも登場。気になる方は、ぜひこちらを。 
 
 
 明日もお楽しみに。
 
 
 
 
 
 
 
 
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