皆様方、いつも武録、お読みいただき、真に段々辱なうござりまする。しぶちん?否、勿体無の権化、経久に。そもそも本編では、あまり活躍はない(残念ではござりまするが)のも、些事でござりませう。
そんな私の一大勝負の日。
文明十八年元日
弥之三郎率いる鉢屋衆は、冨田城内に入り万歳(ばんない、か?)を披露した。そして奇襲をしかけ城を獲った。その後弥之三郎は、尼子の忍者となり多くの戦で、奇襲をするなどの活躍をした。
今日、この日、訪ねてみたきは、無論月山富田城
さあ、ハチヤ衆も活躍するローカル時代活劇、
へ。
また、城砦るろうに、貴殿の御供仕る。
熊に出くわすことはあるかもしれませんが、そんな時の人身御供役、この城砦流狼人、仰せ仕りまする。料金その他、御相談に応じます。(概ね時給千円で承っております。交通費別途)
尼子十旗以外も受け付けておりますれば、お気軽にお問い合わせを。
ご覧の風景は
提 供
「楽しい!」製造業
雲州粋縁
と
不要不急の人財、取り揃えておりまする。
亀田山社中
でお届けしました。