年明け早々、「そして、謎のサムライ」が仕掛ける隠密追跡編

 皆様、武録、お読み頂き、だんだん辱なうござりまする。

 

年末年始も「そして、謎のサムライ」。

雨が降ろうが、夜更け過ぎに雪となろうが、出没。

こういうこと(そしてやってみたいこと)

 
その正体は、
 
まずは雲隠の六郎こと「雲野六郎兵衛陰親」をご覧になった方の運勢は、
 
「生き延びることこそ、忍の道なり」
でございまする。
 
その、隠密、雲野六郎が仕掛ける、忍び塾、隠密追跡裏道紀行、
4の日(しのび)に遂行。
参加費500円、10:00と14:00出発(おせわさんセンター前、集合)。
 
 
 
 
 
 最後に城内には「オツムの至らぬ者」がおりましたが、実害はございませぬゆえ、お棄ておき下され。
 
「愚かな者を見るな。その言葉を聞くな。また彼とともに住むな。」
大法螺、より
 
オツムの至らぬ者をご覧になった方の運勢は、
 
「馬鹿も休み休み言え」
 
でございまする。
 
 どうぞお楽しみに。
 
 
 
 
ご覧の風景は
 
 
提       供
 
 
 「楽しい!」製造業
 
 雲州粋縁
 
 
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亀田山社中
 
 
でお届けしました。