登場人物 恋太

opening
桜娘(歌入)
続いて桜娘(歌無)にのせて、提供各社紹介
その後、しちえもんの声で
「前回までのあらすじ」以下から始まる
(しちえもんのナレーション)
 この地が、まだ松江と呼ばれる前の戦国時代。東に尼子、西に毛利といった大大名。その狭間にあるイム部の郡で特定の領主に服することなく、自治を行い、栄えている郷があった。この物語はこの地の自治と繁栄を影で支えた七人の女の物語である。
 
さらに続けてろくえもんで、主要人物紹介
(途中で「え?まだ3人しかでてないって?あわてなさんなって。急いては事を果報は寝て待てってね」などとけむに巻く)
主要登場人物紹介が終わると、
しちえもんで「それでは開幕までしばしこちらでお楽しみを」
と曲終わりまで。
 
岸舟恵(湯村新十郎)
 
 
 運び屋恋太(らん)
沖の元女相撲の力士。興行に来ていた大根島で、修理に目を付けられさらわれる。夜伽の相手としてときした汁(或いはあへん)を飲まされる。さらに、修理が終わった後、兵どもの慰み者とされた結果、毒性物質による細胞の活性化で人外(ミュータント)となる。
 気を失ったのを、死んだものと勘違いされ、中海に放り投げられたのが、潮流により、漂着。畝切の一団に拾われ、その怪力から重宝される。→第一話
 
 
 
 次回(第四話)予告
ろくナレ:しかし、それでもあきらめない修理や尻小玉の一党。そもそもかれらの正体は?次回、はからずも慈雲がその謎に直面。Imbe7次回第四話、「大猿騒動」、乞うご期待。
 
エンディングテーマ、よもぎ
 
 
CMあけ。
 
 
葱注:
 このお話は歴史上の話を参考にした、あくまでフィクションであり、一部歴史的事実と違う内容や、歴史的にはっきりしていない内容が含まれます。
 
 
ご覧の風景は
 
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 雲洲粋縁
 
 
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亀田山社中
 
 
でお届けしました。