皆様、武録、お読み頂き、真に段々辱なうござりまする。
長月十七日、天下分目の後日譚、
慶長五年長月十七日、石田正継没。
西軍が敗れると東軍の万を超える大軍押し寄せたが、小早川秀秋らの猛攻に半日抵抗して家臣の多くを脱出させた後、十八日に正澄と共に自刃して果てた、まさにSAMURAi也。
今日、この日、訪ねてみたい城は、
御登城尼子十旗の季節。
熊に出くわすことはあるかもしれませんが、そんな時の人身御供役、この城砦流狼人、仰せ仕りまする。料金その他、御相談に応じます。(概ね時給千円で承っております。交通費別途)
尼子十旗以外も受け付けておりますれば、お気軽にお問い合わせを。
ご覧の風景は
提 供
「楽しい!」製造業
雲州粋縁
と
We are SAMRAi Company
亀田山社中
でお届けしました。