城砦るろうに、佐世の里から八畝街道

 皆様、武録、お読み頂き、真に段々辱なうござりまする。
備後に領地を持つというは、鉄の相場に詳しかったのではないか、と。
そのルートないしは、加茂中のルートを通じて京とのつながりも。
 
 
及び付城と思われる小木戸城・竹平砦
  

 

 
 
 
御登城尼子十旗の季節。

【西日本戦国譚】尼子晴久は毛利や大内とバッチバチ! 天敵の元就に敗れるも

熊に出くわすことはあるかもしれませんが、そんな時の人身御供役、この城砦流狼人、仰せ仕りまする。料金その他、御相談に応じます。(概ね時給千円で承っております。交通費別途)

 尼子十旗以外も受け付けておりますれば、お気軽にお問い合わせを。

 また、机上の御案内(まち歩かないガイド)も承りまする。

 

尼子十旗(城郭放浪記)

雲陽軍実記に「惣じて尼子旗下にて禄の第一は白鹿、第二は三沢、第三は三刀屋、第四は赤穴、第五は牛尾、第六は高瀬、第七は神西、第八は熊野、第九は真木、第十は大西、これを十旗という」
 
 
ご覧の風景は
 
 
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亀田山社中
 
 
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